先日、20年連れ添ったノパソが死亡。
リビングに置いてあるオカンのノパソを盗んできましたw
その時、デジカメも頂戴してきました。
意外とデジカメって高価なので自分で買うのはちょっと・・・って思ってたんで渡りに船 ウッシッシ
なので練習がてらにこれまで未紹介の作品を撮って見ました。
ガンプラ作りを再開したキッカケのキット。
最も美少女のガンダムはノーベルを差し置いてこの子だと思う。
まさかこの子のキットがバンダイから出るとは!
当時ものすごい衝撃を受けました。
即日完売予約終了だったんですが、見た瞬間になんの迷いもなくポチったおかげでGET♪
実際に届いて、箱開けたらびっくり。
凄まじい精密さにイメージ通りのプロポーション。
わくわくしながら作り上げました。
これを機にリハビリして模型作りに復帰しました。
思い出の一品。
最近、再販されたので探せば手に入るかと。
次に作ったのがコレ。
とにかく水色が麗しいキット。
ちょっと成型色が美しすぎてスミ入れしてない。
手前のバルバトスは2体はHG。
HGのルプスレクスがあまりに評判悪かったので、サイズの大きいMGのルプスレクスを作りました。
指だけ塗ってます。黒でした。
内部のガンダムフレームから作る楽しいキットでした。
作品の性質上、もっと強めにスミを入れたほうがよかったかも。
バンダイのデザイナーさんが最も本気を出していると噂のRG(リアルグレード)キットをなにか作ってみようと思って探したのがこのキット。
パーツの多い「作り応え」を求めるならやはりRGが最高と言うのが実感できました。
RGは大量にシールを用意してくれているんですが、全部貼ると下品なので最低限にしてます。
難点は絶対に自立しないので別売のアクションベース2っていうスタンドが必要であることw
最初に紹介したウーンドウォートの派生先の一つ。
アッシマーの兄弟機であるキハールの部品を組み込まれた姿。
円盤型に変形します。
キットだと全身をバラバラに外して、MA用の土台にプスプス差し込んで再現します。
同じくギャプランの兄弟機であるフライルーを組み込んだフライルーⅡのキットも待ってたんですが、フライルーのキットとTR-1ヘイズルとTR-6ウーンドウォートのパーツをもぎ取って勝手に作れって言われました(^^;
とりまこれで部屋にあるのは全部紹介できました。
・・・照明が暗いね。フラッシュ焚けるらしいので使い方調べなくちゃ。
あとガラケーと違って手ぶれ補正がないので大変。対処法調べたら三脚買えって言われた (>_<) オーノー