物置 78:RG ゴッドガンダム 立志編

   傑作キットがある。

 

ガンプラを趣味にしている人の共通の答えがRG ゴッドガンダムである。

・プロポーション

・アクション

・パーツ構成

その他にもエネルギーフィールドの多層化表現などのコマかい長所もあるが、とにかく

   ゴッドガンダム(作品としてのGガンダム)がキライ

って言う客観視ができない残念さんでもないかぎり否定は不可能である。

しかもバンダイさんに大量在庫を投入してもらったのでほとんどの人が持ってるはずであるw

 

このキット。

購入時に在庫が大量だったので、その時点で2個作るの決定した。

   ハイパーモード(カンフーポーズ) 

        と

   真のハイパーモード(ゴッドフィンガー)

である。

当初、そのプランで塗装を準備していたんだけど、冷静に考えると真のハイパーモードの頃にはもう石破天驚拳になってるのに気づいた。ので

   ハイパーモード(ゴッドフィンガー)

         と

   真のハイパーモード(石破天驚の構え)

に変更。

そして制作を開始して1体目が完成したとき、また計算が狂う。

   「やべぇ! 仁王立ちがすでにカッケー!!」

 

 

 

 

 

これである

この時点ですでに真のハイパーモード用の

   本体より高い塗料

を手配済みだったので

   ゴッドフィンガーで飾りたいなら3体目が必要

になったのであるw

すでに完成してたマスターガンダムもあって引き返せなかったのである(/ω\)

 

 

 

 

 

こっちも完成

異常にかっこいいマスターガンダムもあって満足♪

しかしやっぱり3体目が欲しい。

結局、再販を3ヶ月待っていろいろ準備。

その後いろいろと新しい道具を導入したり、その道具に慣れるまで待ったりで

   やっと製作開始。

しました。

 

今回はとりま組み立てとポージングまでご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

下から突き上げるイメージで

見やすい角度から

こんな感じでいきます。

今回は以上です。

次週はデカーリング(シール貼り)とハイパーモード化です。

さらに翌週には・・・

乞うご期待!!

ん・・・ハードル上げ過ぎか? (^^;